2016年 12月 の投稿一覧

染まりやすい髪質と、染まりにくい髪質の違い – ヘアカラー・白髪染め時には注意

わたしの髪質は「太くて硬くて多くて太い」という、いわゆる剛毛です。

若い頃は、髪の毛が柔らかくてフワフワしているような女性らしい髪質の人に大きな憧れがありました。

 

でも、若い頃に髪が細かった人は、年齢が40~50代になると、どんどん毛に元気が無くなっていきます。

誰でも加齢すると髪に栄養がいかなくなって、痩せ細ってしまうからです。

 

剛毛なわたしは、歳をとって髪のハリツヤは随分減ったような気がします。

でも、ボリュームが出やすくて、髪もまだ太いので、頭頂部が「ぺっちゃんこ」のようにはなりません。

軽めのいいシャンプーを買わなくても、ふわふわした髪型が簡単に出来るので、今では「剛毛でよかったなぁ・・」とすら思います。

 

ちょっとタイトル以外のことを話しましたが、ここからが本題です。

 

髪質によっては、ヘアカラー・白髪染め時の注意点が変わるんですよね。

 

髪質が柔らかい人は、染まりやすく、色落ちもしやすく、黄みが出やすいです。

逆に髪が硬い人は、染まりにくく、でも一度染まったら色落ちしにくく、赤みが出やすいです。

 

わたしの髪の毛は、かなり赤みが強いので、外国風な色とかはまず出ません。

若いころに色々試しましたが、2~3回ブリーチして、赤みを完全に消した状態じゃないと、赤みを感じないような髪色にはならないのです。

赤を消すための「反対色(補色)」を使えば、ある程度は雰囲気が出るんですが、それでも12トーンぐらいの明るい髪色にしないと、アッシュ感・グレー感・ベージュ感は出ませんでした。

 

髪質が柔らかい人は、黒髪の色を必要以上に抜いてしまうと、ダメージで色が落ちたときに「すぐ黄色に光ってしまう」ことが悩みになると思います。

白髪染めでも同じで、白髪は真っ白な状態に色を入れるので、より黄色く光りやすいです。

 

人によって染まりやすさが違って、色の出方も違います。

おしゃれ染めでも白髪染めでも、自分の髪質を考えたうえで、薬剤・色を選ばないといけないわけですね。

 

それに、一度黒髪の色を抜いてしまうと、元の色に戻ることはありません。

新しく生えてきた部分は黒ですが、一度脱色したところは「髪の中の色要素(メラニン色素)」が減った状態なので、常に色落ちと戦わなくてはなりません。

どんな色をそこにいれれば、自分の理想的な色に染まるのか。

どんな薬剤でヘアカラーすれば、色落ちが少なくて綺麗な状態が長く保てるのか。

 

ヘアカラー・白髪染めをするときは、自分の髪質の特徴をつかんで、上手に染めてもらいたいなと思います。

 

外見で人は判断される。髪型が与えるイメージも大きいから、注意しないといけない。

見た目で人を判断しちゃいけない。

 

ってよく聞きますし、私自身もそう思います。

けど、実際は「外見で人は判断される」のであって、見た目を疎かにしてしまうと損することが多くなります。

 

仕事だったら「コイツは仕事できなさそうだな、一緒に業務すんの嫌だな~」とか思われると思いますし、

友達でも「○○さんは服装がなんかださいし、あんまり付き合いたくない」と思われも仕方ありませんよね。

だって、自分も同じように思っちゃいますから、清潔感のない人とはあまり関わりたくありません。

 

わたしは、アレルギー症状が出てしまったので、しばらくの間「白髪を染めずに放置」していました。

髪の毛を綺麗にしているときと比べると、やっぱり白髪がそのままのときは人当たりが違うように感じました。

 

「自意識過剰なんじゃない?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、これは事実なんです。

 

  1. 見た目を綺麗にしていて、優雅な雰囲気の女性または男性。
  2. 見た目が汚くて、貧相に見える女性または男性。

あなたはどちらの人と関わりたいでしょうか?

どちらのタイプと話しているとハッピーになりそうですか?

 

わたしは、①の方がいいです。

わたしは、やっぱり見た目の印象で人を判断してしまいがちなので、②の人とは話したくありません。

 

ひどい。

と思うんですけど、大多数の人は同じだと思うんですよね。

 

顔見知りの人だったり、付き合いの長い人だったら、見た目通りの人じゃないってわかってます。

だから外見で良し悪しを判断したりはしないですが、知らない人は別です。

 

その人のことを知らない = 外見からしか情報がない。

つまり、最初は見た目で判断するしかない。

 

なので、白髪を放置していた頃よりも、しっかりと髪の毛を綺麗にしていたときの自分のほうが好きでした。

自分でも、身なりが整っていて小奇麗にしていないと、自分に自信を持てなくなります。

もしかしたら、自身がなくて元気がなかったからこそ、人当たりが変わっていたのかもしれないですけどね。

 

髪型もそうだし、服装とか匂いとかも大事なのかなって思います。

喋らなくても人に与える印象はあって、初めてお会いする人は、見た目が8割なのかなって思います。

 

自分で出来る範囲は限られていますが、私はまず、「髪の毛だけは綺麗にしておこう」と気を付けようと思いました。